高野町議会 2017-11-30 平成29年第4回定例会 (第1号11月30日)
反省文を破り捨てる行為そのものが議長に対する侮辱であり、反省しているとはとても思えない態度でした。ほかの議員は今後の議会運営に支障が出るのではないかといった意見が出てましたが、それは全くの逆で、今後の議会運営のためにも、罪の重さは別として、やはり罰を科すべきだと私は思っています。それは今後の本人のためにもなることであり、それが一般社会の常識であると私は思っています。
反省文を破り捨てる行為そのものが議長に対する侮辱であり、反省しているとはとても思えない態度でした。ほかの議員は今後の議会運営に支障が出るのではないかといった意見が出てましたが、それは全くの逆で、今後の議会運営のためにも、罪の重さは別として、やはり罰を科すべきだと私は思っています。それは今後の本人のためにもなることであり、それが一般社会の常識であると私は思っています。
ですから、何らかの一回締めというんですか、意見を書くような場、もしくは反省文を書かせるような場をつくってはいかがでしょうか。 ○議長(負門俊篤) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 松谷先生、ありがとうございます。 9月議会が終了して、10月に入ったら、そのような個人のレポートというものを書いていただこうということを考えておるところでございます。 ○議長(負門俊篤) ほかに質疑はありませんか。